あらすじ

彼は、大きな口をキュッと上げて、楽しそうに笑う同級生。 日に焼けた大きな手は、直ぐ近くにあるけれど、私が触れる事は無い。 目があっても視線を逸らし、話しかけられても素っ気なくしてしまう。 そんな可愛くない私は、彼の楽しそうな姿を見ているだけでいい。 片思いのままひっそりと終わる恋だと思っていたのに、どうしてもっと近づきたいの? 足踏みばかりで何も出来ないのに、どうしてもっと好きになるの? ねぇ、私。 ものすごく馬鹿な夢を見てしまいそうだよ。 高校3年。夏休み。 こんなに特別な夏が来るなんて、想像もしなかった。

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エブリスタ
エブリスタ2022/07/06
  • 現在の作品ただ好きでいだけなのに、恋が私の邪魔をする