あらすじ

僕たちは今を必死に生きながら、過去に縛られ未来を願う。 私だけが知っていてあなたが知らない、 あなただけが知っていて私が知らないこと。 それだけじゃない。 決して口には出せない後悔と懺悔を、皆が抱えていた。 *** 高校最後の夏。本当なら、青春に恋愛に忙しいはずで。 想いを寄せる彼。 この世にはいない親友。 心を塞いだ生徒会長。 この三人と自分とを結びつける"手紙"を私は持っている。 ずっとこのままで良いと思っていたけれど、 もう終わりにしよう。 そろそろ区切りをつけなければならない。 だけど、真実を知ったなら、 知らない方が良かったと思ってしまうだろうか。

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カクヨム
カクヨム2016/09/04
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