あらすじ
辺境伯家の令嬢レイシア=レイルズは、11歳までの記憶が無い。魔術・剣術、あらゆる戦闘技術と学問を修められる、ラバウル王国、"アークトゥルス王立学園"に中等部から入学する。
舞台は、剣と魔法、冒険者の跋扈する中世の王国。高ランクの魔物や、神話の怪物【大罪】が蠢く世界の中で、また同じ様に"化物"と呼ばれる者達がそれらと戦う。
彼女レイシアが王立学園の高等部初等生になってから。臨時クラスで、親友のメルト=ローマンと一緒の最高等クラス"Aクラス"になり、それからの学園の生活を追う物語。
入学3日目、レイシア達は課外学習にて、魔生物の観察のため森林地帯へ赴く。
が、レイシアは濃霧の中、メルト達他生徒・引率教師の前から忽然と姿を消した。