あらすじ
《あらすじ》
私立赤峰中学校三年生の夏目優希は、夏休みを間近に控えたある日、幼馴染だった少女、青空日葵と再会する。親しみやすく、美人な日葵は、たちまちクラスの人気者となる。どうやら日葵は、優希以外の人にとっては、たま〜に冗談を言うお茶目な女の子に見えているらしい。だが優希は、彼女がいつも嘘でみんなを騙していることを知っていた。そう、彼女はことあるごとに嘘八百を並べ立てる、虚言癖の持ち主だったのだ。
そんなある日、優希は、学校裏に呼び出され、そして、日葵から告白を受けた。
「好きです!! 私と付き合ってください!!」
「いや嘘だろそれ」
一瞬で嘘告を看破した優希だったが、その時彼女が言う。
「君…なんで私の嘘がわかるの…?」
これは、絶対に嘘がバレることのない嘘吐き少女と、人の嘘に敏感な少年の、ファンタジー感溢れる(?)青春ストーリー。
注:ローファンタジーって書いたけどそこまでファンタジー要素強くありません。