あらすじ

悠栄(ゆうえい)18年。  日本の人々は、神々の加護を受けて生活を営んでいた。  15年前の大災害、10年前の『霊能戦争』を経て、現在の仕組みが確立された。  人々は神々の加護を受けるために『魂税(こんぜい)』を差し出す。  要するに、魂のエネルギー、生命エネルギーを差し出すため、その税率は当然ながら低い方が良い。  その交渉のため、『霊能試合』が行われる。  それは、人間と神の試合。  神と戦う者たちを、『霊戦士(れいせんし) 』と呼ぶ。  16の歳になる少年、飛鳥 建(あすか たける)は、若きエリート霊戦士として活躍していた。  そんな彼は、以前より気にかけていた出雲の『巫女姫』こと、出雲 白百合(いずも しらゆり)を巡る騒乱に巻き込まれて行く。

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カクヨム2024/10/12
  • 現在の作品霊戦士