あらすじ
二十余名の少女を監禁し、暴行、拷問の末に命を奪った異常犯罪者、戸隠鋭治。
その被害者の中でたった一人、暴行の痕跡が無かった少女がいた。
死刑執行までの十年間、彼が隠し通してきた秘密が、新たな悲劇を生む。
交錯する想いと、全てを蝕む心の闇。
真実は、暴かれない方が幸せなのかも知れない……。
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・カテゴリ、推理かホラーか文学かで迷ってます。この三つの中で時折移動することがありますのでご理解ください。
・著者の別作品である
裸探偵・雨宮翔
に出てくる羽鳥というキャラの過去を描いた物語という側面もあります。
片方だけでストーリーは成立していますので、読まなくても問題はありませんが、そちらも一緒に読んで頂けると楽しみも増すかと思います。
・若干の性描写、グロテスクな表現が含まれます。