あらすじ
『学校帰りとか、会社の帰りとか。特に用事もないんだけど、寄り道して帰りたいなーって思う時ない?どっかのお店に寄っていこうじゃなくて、わざといつもと違う道を通って帰りたいなーみたいな』
会社の先輩と行った飲み会で、先輩からあたしが聞かされた話。
それは、無意識にしてしまう寄り道には、人あらざる存在の力が働いているのかもしれない、という話だった。
居酒屋の帰り道、酔っぱらっていたあたしは寄り道をしてみたくなり……。
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第百九十七回『道』にて優秀作品入りしました!誠にありがとうございます!
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2023/05/03 全文掲載