あらすじ
ある少女の遺伝子が刻まれた薬物「CG-UnderGod」を投与された人間は、コピーガールとなる。例外はない──。
コピーガールは、全員が同形。例外はない──。
コピーガールは、通常の人間よりも遥かに高い戦闘能力を持つ。例外はない──。
一度コピーガールとなれば、以前の記憶・人格は消え去る。こちらも例外はない──はずだった。
舞台は2099年初夏。
冴えない男子高校生の木原数(きはらかず)は、コピーガールとなったにも関わらず、記憶や人格を保持し続けていた。
元の姿に戻るため、都市部を中心にコピーガールを量産している「少女師」らを探し始めるカズだったが、道中で対コピーガール部隊「ガーディアン」の一行と出会う。
暴走したコピーガールの対処のために結成された──その部隊もまた、全員がコピーガールで構成されていた。
そして、人間居住区への滞在を許されているコピーガールは、彼女らだけだった。
そこでカズはガーディアンに加入し、日頃の戦闘任務をこなしながら、少女師らの行方を探ることとなった。
だが、任務は思った以上に危険だらけ。
暴走教唆を行うコピーガール「ルミナス」は、被害を拡大させるとともに、「人類転覆・楽園創造計画」という革命を企てていたのだ。
果たしてカズは、暴走コピーガールを止め、少女師らを見つけ出すことができるのか──?
複数の勢力がバチバチにぶつかる、波乱万丈のバトルストーリー!