あらすじ
IT企業勤めの月浦 安良哉は、ある女性から現代日本の裏に位置する世界「中津国 (なかつくに)」へ案内される。そこには裏世界から現世へ干渉しようとする「妖魔」を倒す「陰陽師」の育成学校があった。
現代の陰陽師は、自らの内面的なパワーを「式神」として具現化させ戦う。式神は女性の方が強力に育ちやすいため、育成学校には女生徒のみだという。
陰陽術の占いで「指導者の強い適性あり」と判断された安良哉は、式神を制御できない問題児ばかりが集められたクラスで、担任教師となる。
最初こそ反発されながらも、夢に敗れ理不尽な社会を経験した大人として、真摯なアドバイスと教育で生徒たちの問題を解消していく。