あらすじ

星川冬華(ほしかわとうか)は自他共に認めるダメ人間である。そんな彼だが実の所、家事全般はそこらの一般人より出来、料理の腕は料理人にも引けを取らず、一通りこなせる超人である。 今ではアニメや漫画でしか語られない【魔術】などと言った現象が信じられていた時代に存在した今では忘れられた国の王の子孫である。 冬華は魔術士として育ちながらも一般人として過ごしている。今は故郷を離れて高層マンションの一室に住んでいる。 冬華の住んでいる部屋の隣には妖精みたく可憐であるからと【妖精様】という愛称(他にも二つ名あり)で呼ばれている自他共に認める美少女、紅野あかのエリカが2年前程前に引っ越してきて住んでいる。 とはいえ、冬華はダメ人間として定評があるし、隣同士だからと言って特別関わる事もなく、学校でも話すことはなかった。 よく晴れた真夏日のように暑い、入学式の帰り道、公園のベンチで座っているエリカを見た冬華は熱中症になるのを危惧して日傘や水やタオルを押し付けた事から星川冬華の物語は動き出す。 これは星川冬華と口と愛想が悪く素直じゃない妖精様、そして沢山の友人や仲間達で織りなされる日常ラブコメファンタジー物語。

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小説を読もう2024/02/15
  • 現在の作品星なるダメ王子の物語