あらすじ
世界大会を目指していた高校生・空野彩。
ある日、飛行機での移動中に事故に遭い、命を落としてしまう。
しかし目を覚ますと、そこは見渡す限りの草原――異世界だった。
この世界には、国同士の議論や外交の文化が存在せず、争いは戦で解決される。
彩は自分の知識と経験を活かし、この世界に模擬国連のような討論制度を作ることを決意する。
町の人々と協力し、議場やルールを整備していく過程で、彩自身も成長していく。
やがて、制度が整い、議論に参加するようになった彩は、異世界の国々が集まる「異世界国連」に招かれることに。
討論を通して世界の未来を変えるため、彩の挑戦が本格的に始まる――。