あらすじ
2056年、突如として体の中心部に『コア』と呼ばれる球体を持つ人間が現れた。コアを持つ者には心臓が無く、代わりにコアが心臓の役割を担っている。
そしてコアを持っている人間が17歳になると、
白色の触手を体内から出す事ができる様になる。
触手を出せる場所は人によって異なり、
肩から触手を出す者もいれば、背中から触手を出す者もいる。
触手は自由自在に曲げたり伸ばしたりする事が出来る。
コアを持った人間は2056年以降少しずつ増えていき,2078年現在コアを持った人間は国内で約1万人まで増加した。
コアを持っている人間への一般的な評価は、少し体が特殊な人間、
としか思われていなかった。
コアにもっと恐ろしい力があるなんて、考えもされていなかった。