あらすじ
崩壊した世界を生き抜く為に彼らは前に進んで行く
いつの日か、安寧を取り戻せると信じて
でもそれは別のお話
先日まではいつもと変わらない生活をしていた主人公達の日常が突然崩壊した
彼らの高校は既に崩壊してしまい安全とは言えない
故に彼らは、自分達がかつて通っていた中学校に避難することにした
そこには彼らの家族も避難してくる可能性があったからだ
道中、出会いもあれば、決断を迫られる時もあった
しかし彼らは、命からがら母校にたどり着く事が出来た
それでも、安全とは言い難い
一人の少年が覚悟を決め、動き出すのだが、外の現状が分からない人々は異端と捉え
彼を忌むべき存在と思い
心無い言葉で傷付ける
彼はそれでも人々の為と言い聞かせ、人知れず頑張って行く
その姿を見ていた一部の人達が、彼の力に成りたいと立ち上がったその時から
少しずつ良い方向に歯車が回り出す
回り出したのを察した彼は、ここに避難して来た時に決めていたある事をする為に
行動に移すのだった