あらすじ
1942年(昭和17年)、ミッドウェー海戦で主力だった3隻の空母を失った日本海軍。
そんな日本海軍に更なる追い打ちをかける悲劇が起きた。
広島県の呉軍港柱島泊地に停泊していた日本海軍が誇る世界最大の巨大戦艦『大和』の第三砲塔が爆発。
多数の死傷者が出る中、海軍上層部及び連合艦隊司令部に突き付けられたのは【直ぐに『大和』の第三砲塔の修理は、不可能】ということだった。
絶望的な海軍上層部と連合艦隊司令部に、一人の海軍将校と造船技師が提案したのは、『大和』と修理待ちの伊勢型戦艦『伊勢』と同型艦『日向』を【航空戦艦】として改装して、ミッドウェー海戦で失った3隻の主力空母の穴を埋めることだった。
この物語は、一人の海軍将校と彼が率いる翼を得た3隻の巨竜の物語である。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。