あらすじ
ユーレンシア・リベルタは、この世界が転生前に自分がキャラクターデザインを担当したゲームの中であることを知る。
闇の聖女・ユーレンシアは主人公である光の聖女・セレナ・リューメリアに花を添える脇役だ。
セレナもまた転生者であり、このゲームをやりこんでいた「りん」という女性だったことを知る。
「ユーレンシアってまさか、キャラクターデザインの芦名恭子なの!?」
セレナにそれがバレてしまい、「りん」がゲームでは攻略できなかった「光の花嫁」になるため協力してほしいと懇願される。
けれど、その攻略のためには、ユーレンシアの死が必須だった。
ユーレンシアは自分が死ぬ以外に攻略方法はないか模索するが、その攻略法を知った「りん」に殺されてしまう。
そこには意外な事実と、芦名恭子が隠していた秘密があって……