あらすじ

ハルマアマル号──大気圏内航行も可能なステキな宇宙船──を得て以来、悠々自適な旅&スローライフを謳歌してきてたボクこと平野 円とその仲間たち。 世間さまでは、この世界カドゥール・ハアレツの最大宗教シュモネス教の『神降ろしの御子』などと呼ばれていますが、そんなの関係ないです。 ──その筈、でした……── しかし、ボクの──いや、ボクたちの与り知らぬところで、既に暗雲は立ちこめていたのです。 ──邪神を唯一絶対神として崇める邪教『マルメッシャー教』 これまで、歴史の闇に潜んでいた彼等が俄に表舞台へと這い出てきたのです! カドゥール・ハアレツの世界各地で起こる謎の誘拐事件。 更には、世界各地の大国が管理している有名遺跡が襲撃を受け荒されるという事件が多発。 これらの事件を起こしているのが、マルメッシャー教という噂。 そんな事など対岸の火事と、日々を過ごしていたボクたちの下に、ある日、シュモネス教の地の枢機卿ジッニ・ア・サハーカからの遣いの者が訪れて、こう言ってきました。 「『神降ろしの御子』様、どうか、我らにお力添えを──」 と。─────── 急転直下、風雲急を告げるのか? 運命の歯車が音を立てて回り出す! ──かもしれない……。──── 『異世界で××3』、ここに開幕────

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小説を読もう2025/07/23
  • 現在の作品異世界で××3