あらすじ
人見知りで引っ込み思案、はっきりとものが言えなくて人の頼み事を断るのが苦手。
同い年の女の子達はキラキラしてて、地味な私にとっては遠い存在。
男の子は意地悪ばかりしてきて私を揶揄う。凄く苦手。
だけどお兄ちゃんはそんな私に構ってくれるから小学校の頃からお兄ちゃんに付いてまわった。
そして私は貴方に出会った。
「水野陽太。宜しく」
他の男の子達とは違って私を笑わない、揶揄わない、意地悪しない。
とても優しくて暖かくて格好良い、お兄ちゃん以外に私と遊んでくれる男の子。
寂しくて、暗くて、泣いてしまいそうになってた私の日常に、ぱっと明かりを照らしてくれた貴方を私は
「太陽みたい…」
そう思った。