あらすじ

四月の春に、季節外れの寒波がやってくる。友達とちょっとした喧嘩をした亜美は、一人寂しく外掃除中である。風も冷たいが、やっぱり一人が寂しくて、思わず座り込み、水たまりの中の凍った桜の花びらを見る。あたかもそれは亜美の心のようで、氷の中で孤独に凍てついている。すると、友達の理穂がのこのことやってきて……。

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小説を読もう2025/08/22
  • 現在の作品桜は凍れど、君の手は温(ぬく)い