あらすじ
宮内庁の現場事務所に勤める中道悠子は、現代と古代が大仙古墳を通じて繋がっていることを発見する。
悠子を含む八人のスタッフは履中天皇の危機を救ったことから、古代の天皇家と現代の宮内庁との間で定期交流が始まる。二ヶ月おきに、古代天皇家からの観光旅行の受け入れと、現代宮内庁の歴史研究の視察旅行を交互に開催するというものだ。
なぜか古代は現代と比べて24倍のスピードで時が流れており、現代の二ヶ月後は、古代の四年後となっている。
八人のスタッフは定期交流を通して、履中天皇から允恭天皇の誕生までを見ることになる。