あらすじ
下校途中、いきなり声をかけられた。
一度も、話したことなんてないクラスメイト女子に。
そんな彼女は、北欧ロリ美少女。
くりくりお目々から覗く青い目と"ふわふわ"な金色の髪。
昔憧れたお人形が、人として私の前に現れたみたい。
だからどこか憧れていた。
なのに、そんな憧れの美少女がとんでもないことを言いだした。
「ねぇ、ゆかりちゃん――私ね、昨日ようやく魔女になれたんだよ」と。
頭、おかしくなったのか? と私は思った。
だけど奴はさらにおかしなことを言った。
「だからね、ゆかりちゃん。私と結婚しよ!」
これは自称魔女っ娘からの謎のラブコールを何とか退ける、私の戦いの日々を綴ったお話である。