あらすじ
時は、平成十四年四月、この日本に二つの国が存在した。東北地方、関東地方を守る青龍国、中国、四国地方を守る西の国光天国が存在する。両国は互いの領地、地方を呪詛から救い続けた。
第一次、蒼天戦争では初代光天国王、浩一郎と初代青龍国王久王が民や地方、故郷を守るため互いの力を使い、戦い続けた。だが力は光天家が上手であり、青龍家は敗北した。時は流れ、光天家は二代目国王、光天勇気が引き継いだ。一方、青龍家はあ新たによみがえり、二代目国王斎藤友也が誕生した。
時は流れ、友也は休暇のため岡山に来日した。友也は後楽園で光天勇気と出会った。二人は意気投合し、友になった。二人は空を眺めてるときある城を見つけた。その城は青い城だった。二人はあの城のような美しい蒼天乃世界をつくろうと約束を交わした。だがその約束は突然途切れた。
青龍家国王、友也は勇気の力を恐れ、岡山に存在する光天城に進軍をしかけた。一方、勇気は友と和解するため、進軍してきた青龍軍と激しい戦を続けた。だが力は勇気が上手であった。友也は一時撤退を余儀なくされた。だがこの蒼天戦争はこれで終わりではなかった。友也は次の計画を立てた。それは光天の娘、鈴に呪詛をかけて光天家を崩壊し、勇気を殺害し蒼天乃世界を築くことだった。
友也の作戦は成功した。だがこの作戦は失敗に終わった。娘に呪詛はかけられたが友也を殺すことができなかった。兵士の力が光天軍が上手だったからである。友也は時を得て、再び計画を遂行しようと神に誓った。一方、鈴は父がくれたペンダントで呪詛の死から逃れられ、健やかに育った。
時は流れ、鈴が中学生になった頃、再び、蒼天戦争がはじまった。鈴と鈴の幼馴染、浩之達は光天と光天軍と共に青龍家と戦う。激しい戦が繰り広げられた。
だが両家の軍の強さは互角であった。だが王同士の戦いは青龍家が上手だった。友也は、鈴と浩雪達と激しい戦いを繰り返した。友也は戦いの最中、自分の青龍の力を振り絞り、鈴を呪詛にかけようとした。だが勇娘の前に立ち、友也の力を受けとめた。光天は友也の力に敗れ、娘の前で命を落とす。
この戦いで勝利を遂げた青龍家は東京に帰還した。
月日が流れ、光天国は三代目国王、浩之に受け継がれた。だが浩之は自分には向いてないことに気付き、二代目国王、光天勇気を復活させる。一方、友也は蒼天城を作るため新たな仲間中本軍を迎えた。
中本は友也の命で明陽高校を呪詛でしようとする。一方、鈴達は学校が呪詛に侵されたことに気が付き、親友、加菜恵達と幼馴染の吉岡とと共に中本軍と戦いを繰り広げる。一方、浩之は光天の復活に成功する。復活した光天は再び、友也と和解しようと友也と学校の坂の上で立ち向かう。果たしてこの戦争の勝者は誰なのか運命の戦いがいま幕をあける。