あらすじ

ノーランド王国。 主人公シエルの夫は東の辺境伯アレン・ロイド。 彼はその容姿と武術の腕前から『戦場の黒ヒョウ』という異名を取っていた。 王命により北の辺境地へ兵を率いて蛮族討伐に出兵したアレンは怪我を負ってしまう。しかし、領地に帰りたい一心で怪我を押して帰って来た。 帰って来た夫の馬車から降りて来た一人の女性。 女性の名はアルル。北の修道院の看護師だと言った。 「私の世話は看護師がするから、君はする必要はない」 「君の顔を見るのが辛い」 夫が留守の間、ずっと領地経営に努力して来た。それなのに愛しい夫に そう言われてしまったシエルは。 * 流産の話が出来て辛い場面もあります。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2025/08/21
  • 現在の作品戦場の黒ヒョウと呼ばれた男が実はヒョウでは無かったという話