あらすじ

「俺、今やばい。舞花がめちゃくちゃに可愛く見える」 「……え?」 「舞花って、こんなに可愛かったっけ?」 そう言って、貴方は私を抱いた。 でも、貴方が好きなのは、私じゃないでしょう? 私に、あの子を重ねていただけなんでしょう? 涙を隠して、貴方の前から姿を消した。 あれから三年。 東京に戻ってきた私には、 小さな宝物ができていた─── *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* 大手化粧品メーカー:TOKIWA 副社長付第一秘書 津田島 舞花 Tsudashima Maika × 大手総合商社: 佐久間商事 専務取締役 鷲尾 隼也 Washio Shunya *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* 隼也には、他に好きな子がいるはずなのに。 「本当に、あの舞花なんだよな?俺の知ってる舞花なんだよな?夢じゃないよな?」 あの一夜のことは、覚えていないはずだったのに。 「舞花。……俺、三年前の金曜日のこと。ちゃんと覚えてるんだ」 どうして。 「あの時の子どもなんだろ?」 「舞花の口から本当のことを聞きたい」 「舞花、好きだ。大好きだ」 「舞花、結婚しよう」 これは夢ですか──? 【幼馴染×シークレットベビー】 *2022.02.26公開*

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2022/02/27
  • 現在の作品何も言わないで。ぎゅっと抱きしめて。