あらすじ
大洋図書 BL文庫賞中間選出ありがとうございます!
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素敵な表紙[link:ilst_view?w=24085297]はきま餅[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNqxSRhDur3h1k0Zah0nP61681]さんから頂きました。
大洋図書用の新作です。
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9?8【応援特典追加】
番外編。雨の日の終わり[link:novel_view?w=24302673]
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新作
はやく、食べて?[link:novel_view?w=24289686]
それは甘い、恋の痛み。[link:novel_view?w=24289650]
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「仕方ねえじゃん。こうするしか、あんたを守る方法が浮かばなかったんだから」
悪びれもせずに、彼は俺を閉じ込めた。花びらとともに彼の腕の中へと。
亡くなった兄の借金を返しながら、小さなボロ一軒家で子供に書道を教えている氷雨(ひさめ)。
だがある日、隣の空き家に、ヤクザのような風貌の男が引っ越してくる。
男は何故か書道家の兄の名、樹雨(きさめ)を名乗る。氷雨の家の中もよく熟知していて、縁側が痛んでいるのを直してくれる。
それからも仕事が終わると家の修理に現れる。
段々とやわらかな檻に閉じ込められる中、彼が自分の父親に書道を習っていた生徒で、亡くなった兄の事件を追う刑事だと知る。
「守りたかったんだ。アンタを。例え俺の事なんて見ていなくても――こうして閉じ込めて守りたくて」
新米刑事
桐生 喜一(きりゅう きいち)24歳
×
桜雨 氷雨(さくらあめ ひさめ)29歳
兄
桜雨 樹雨(さくらあめ きさめ) 享年20歳
熱血一途、真っ直ぐ、ワンコで俺様刑事
×
おっとり天然、柔らかい物腰の美人書道家