あらすじ
【愛すべき愚か者イベント参加作品】[link:event_view?e=127873]
届かないかもしれない。
響かないかもしれない。
それでもきっと、いつだって誰にとってだって、必要なことなのではないか。
どれだけ先が不透明で、
どれほど長い道のりになろうとも、
あなたが。
いつかまた自分自身を心から愛せますように。
見上げた明け方の空にひっそりと佇む、赤い下弦の月。
欠けていく過程のその姿に、
再び満ちることを、
切に願った。
訪れてくださったすべての方に愛を込めて。
2013.8.31 mama