あらすじ
2018.6.8(金)、『柳の怪事帖』改め、『柳屋怪事帖』となって、SKYHIGH文庫 より発売致します。
公開している作品とは諸々違いがございます。
主人公の素性やら助手の正体やらが、出たり出なかったり。
何より、送り仮名も振られまくりです。公開作品を読んで下さった方々には、大変ご不便をお掛け致しました。
学生さんには難しいお値段かと思いますが、おこづかいにちょっと余裕があるぞ、という時にでもお手に取って下さると嬉しく思います。
イラストは、toi8様です。とても麗しいイラストですよ。
写生した作品を見たクラスメイトに泣かれたことのある私は、イラストを見た瞬間、拝み倒しました。
どうぞよろしくお願い致します。
ISBNコードは 978-4-8155-3507-0 です。
お探しの際、ちょっとだけお手間が省けるかと思います。
《追記》
SKYHIGH文庫様のwebサイトにて、創刊二周年スペシャルサイトがございます。様々な作家様が執筆されている中、僭越ながら私も参加させて頂きました。柳屋のその後のショートストーリを掲載させて頂いております。
お暇な時など、覗いて下さると嬉しく思います。
2019.4.20
大変申し訳ありません。
頁が抜けていたり、章が消えていたりしましたので、ルビを振ったものを掲載し直しました。それに伴い、栞がずれていたり消えているかも知れません。
ご面倒をおかけしますが、どうかご理解を頂けたら、と思います。どうぞよろしくお願い致します。
※※※
あの世に行けない死者の未練を解消する成仏屋。その一人、柳屋こと、柳月 神奈は、妖の助手二人と共に、獄卒からの依頼を受けて生業としていた。
そんなある日、通り魔に刺されて死んだ高校生を成仏させるため、深夜の公園を訪れた一行。彼はどうやら、人を呪おうと絵馬を掛けたせいで死んだと思っているらしい。
深夜に住まいを襲撃され、世間では放火事件があったりと、神奈は結構睡眠不足だ。