あらすじ
【やってみせ、言って聞かせて、やらせてみて、褒めてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。】
大日本帝国海軍、第26、第27代連合艦隊司令長官。山本五十六。
時代は幕末から明治になり、大正……そして昭和と移り変わる時、日本も多大な影響を受けた事がある。
それは戦争の数々。
万歳三唱。お国(日本)の為にと唱え。
それが当たり前のように行われていた時代。
大日本帝国。
背けば……しなければ非国民と呼ばれ。
平等。それは実際、まだまだ程遠い時代。
その中でも【特攻隊】
十死零生。
特攻隊として、戦地に飛び立った彼らは最後に何を思ったか。
これは小さな小さな物語。
誰にも見られないように、約束の指切りをしながら、青年と少女は手を離した。
幕末から時代を抜け出し、書き記したかった【航空特攻】そして【海軍、神風特攻隊……回天】を綴りたいと思います。
家族、愛する者、お国の為。
様々な感情を抱き守るものの為に、戦場に降り立った姿を綴れたらと思います。
どの時代の方も歴史上の皆さん好きですが、実際に船艦大和に乗っていた方のお話だったり、特攻として身を投じた方、捕虜された方。
視点を変えながら、綴れたらと思います。
奄美大島の広大な海に流れ落ちた燃えた断片は何を知らせーーその時、彼女は……人は何を知るか。
現地に行き、遺された記録だけでは分からないものをうまく表現出来たらと思いますが力量不足がひなめません。
御了承下さい。
特攻隊として戦地に旅立たれ、家族や恋人に遺された実際の手紙は――最後にご紹介出来たらと思います。
様々な思いを込めて、主人公と共にその時その時を感じて頂けたら幸いです。
表紙は専属様であるこふさんに頂きました☆ありがとう御座います✨✨