あらすじ
アルバイトの面接に、なぜか落ち続ける高校生、水月瞳(みづきひとみ)。
舞台は、高齢化が進む街「藤波町」。校訓「稼ぎは学び」を掲げる桜川商業高校に通う彼女は、入学早々、アルバイトの面接で10連敗中だった。
その理由を探すため友人に勧められたのは、骨董品の売買だけでなく「ちょっと不思議なこと」を解決してくれるという「骨董屋《廻》」。しかし、骨董屋とは表の顔で、実は探偵事務所という裏の顔を持ち合わせていたのだ。
この探偵事務所との出会いが、彼女自身の能力、そしてこの街に隠された秘密を解き明かす鍵となることを、まだ彼女は知らない。
そんなこんなで、ちょっと緩い不思議ミステリーです!