あらすじ
日本神話アリテ此ノ神話アリ。
※セルフレイティングは保険です。暴力描写は戦い系なのでもちろんありますが、残酷描写はそこまでないと思います(現時点)
〜あらすじ〜
俺は銀行で働いてる32歳男、もちろん童貞だ。最終学歴は旧七帝大で結構頭がいい自信はある。
そんな俺は今なぜか銃で脅されている。
「ほら、はよ金だせや。そやないとこいつ撃つで」
そう今俺が働いてる銀行に関西弁の銀行強盗が来ているのだ。
心臓バックバクである。
いやなんで俺なんですか?こういう時ってもっと貧弱そうなおじいちゃんとかが標的にされるもんじゃないの?もしかして俺ってそんなに貧弱に見えるのかな…ちゃんと運動してるのに……
「いえ…ここにお金はあるんですけど……開けることができないんです」
ああ、その通りだ。上の許可なく開けると警報がなる&110に強制的に通報されることになっているので開けられない。
「そんなバレバレな嘘ついてもわかるわ!ほな今からこいつ撃つさかいに、これ以上撃たれなかったらはよだしぃ」
バン。
胸の辺りに急な激痛が伴った。そこに穴が空いていることが見なくても感覚でわかってしまった。
ああ、俺って死ぬんだな…俺はどうせ地獄にいくんだろうなあ……
最後に一言言っておくか…
「神になりたい…」
宗教みたいになってしまったが、これで俺のじん、せ、いもおわ、りだな…。
───「う、うん?」
目の前は霧で隠されていてなにも見えない。下は硬いようでふわふわしている感触であった。
「ここは……天国?」
そんな時どこからか少し声が低い女性のような機械的な声が聞こえてきた。
『はいその通りです』
「え?誰?どこにいるの?」
『ファミチキください』
「こいつ直接脳に...!…ってことか」
『はい その通りです、主様』
※日本神話についてお詳しい方からすれば「これそういうことちゃうわ!」とお叱りをいただくかもしれませんが、そこはファンタジーとして割り切っていただけると幸いです🙏