あらすじ
今から数百年程前に人間と魔族は大きな戦争をしていた。それはとても大きな戦争だったらしい。
そんな大きな戦争があったために今の平和な時代になっても人間と魔族はお互いにあまり干渉をしないように生活を送っていた。だから私も今まで魔族と出会った事はたったの数回程度しかなかった。
そしてとある日の夜、私は薬草採取をしに森林の中に入っていくと、そこには一人の女の子が倒れていた。
私はその倒れている女の子を助けようと思って近づいていくと、なんとその女の子は角と羽が生えている魔族の女の子だった……。
この物語はそんな倒れていた魔族の女の子が沢山の優しい人たちと交流を深めていき、次第に大きな慈愛の精神を持つ心美しき大魔族の女性へと成長していく物語である。