あらすじ
ブラック研究所で「妖精さん」なんて呼ばれ、押し付けられた仕事を徹夜で片付ける毎日。当然、残業代はゼロ! 唯一の癒やしは推しアイドル・リカちぃの配信だったが、初ライブに行こうとしたら有休は潰され、チケットまで横取りされて――あぁもう我慢できない! こんな研究所、辞めてやる!
……でも、ただ辞めるのも腹立たしい。そうだ、私が作った効率化システム、ぜんぶ取り下げてもいいよね? ぜんぶ妖精さんがやったことになってんだから、突然消えても不思議じゃないよね??
さて、研究所はどうなることやら――。
推しに貢ぐために働き続ける、社畜魔導士の行く末やいかに?
*主人公の人格も大概破綻しております。