あらすじ

鎌倉武士の先祖霊と語らう奇行のせいでボッチの大学生活を過ごしていた伊尾真道は、剣術道場に通いつつも守護霊が伝授しようとする奥義には興味がなかった。 ある日、異世界ファンタジー作品の広告を駅で目にしたとき、ふと呟く。 「例えば、俺がこんな風に危険な世界に飛ばされて、命がけの戦いが必要になったら、奥義を教えてもらいたくなるかもな」 ならばちょうど良い、と異世界の女神に眼を付けられ、気づけば見知らぬ森の中。 ついでに守護霊もセットでついてきた。 問答無用で押し付けられた「悪人退治による異世界浄化」の任務。 真道はしぶしぶ、魔法も救いも無いこの世界で、戦い抜く羽目になってしまった。

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カクヨム
カクヨム2025/08/20
  • 現在の作品神の御使いは、正義の行使に躊躇いが無い