あらすじ
プロポーズの際、「生涯、君だけを愛する」と言っていたのに、結婚三年目で、私の夫バーク・ライン侯爵が浮気しました。
私、マーベル・ライン侯爵夫人は、夫に対し、「一度でも浮気をしたら、即刻離婚しますから、そのつもりで」と言っていたのに。
それでも、夫バークは諦め悪く、「七つ年下の幼馴染が誘ってきたら、断れない」「『据え膳食わぬは男の恥』と言うだろう?」「ちょっとした気の迷いなんだ」などと言い訳します。
もちろん、私は許しません。
なのに、我が国では、夫の同意がなければ、妻は離縁することができません。
夫が離縁したい場合は、妻の同意なくして離婚できるっていうのに、まったく不平等!
ですから、私が実力で法律を超えてみせます!
そして離婚を勝ち取ってやります!
※ざまぁ系のストーリーです。