あらすじ

グブリア帝国辺境の地で捕らえられた獣人は帝都に運ばれ、奴隷商に売られる直前に脱走した。駆けるのは帝都の娼家街〝花街〟の裏路地。追手と思った男たちの標的は、獣人ではなく斬りつけられた一人の子どもだった。血の匂いを追う獣人の前に、剣を構えた少年が現れる。 「おまえ、一人か?」 「おれはやつらの仲間じゃない。加勢してやるよ、少年」 「いらん!」 追手と剣を交え〝魔塔の林〟と呼ばれる場所まで逃げた二人だが、そこにさらなる刺客が現れる。 「風の魔術か」 「どうして魔術で殺されるのかわかるか? 皇太子殿下」 「少年、お前、皇子様なのか?」 【ページ分割版】▶https://estar.jp/novels/25999727/viewer?page=252 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 『巻き添えで召喚された直後に死亡したので幽霊として生きて(?)いきます』本編はこちらから▼ https://estar.jp/novels/25953293 ※カクヨムと小説家になろうにも掲載。

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エブリスタ
エブリスタ2022/04/15
  • 現在の作品奴隷商から逃げた獣人が花街を逃走中の皇太子と出会った件について