あらすじ

私はいつからいるのかも分からない部屋で、からくり時計を見つめていた。その歯車に磨り潰される天使に心を奪われながら。鏡に映るもう一人の私は、磨り潰され原形を失くした天使にもう一度会いたくば外へ行けという。だから私は、自分から閉じこもったはずのその部屋を出た。その先に何があるのかなんて考えずに。

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エブリスタ
エブリスタ2022/08/08
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