あらすじ
地球侵略のため、調査任務にやってきたグレイとレプティリアン。
最先端の科学知識と冷酷な任務意識を持つはずが——気づけば「エアコンがないから涼みに行こう」「下町の銭湯でひと休みしよう」と、神楽坂の街でまったりスローライフを満喫していた。
二人の前に現れるのは、世話焼きご近所さんに、謎の常連“アヌさん”。地球人からはフランス人と勘違いされているが、実は古代神アヌンナキで……。
湯上がりの牛乳、八百屋のお裾分け、商店街の角打ち——侵略のはずが、地球の「うまい!」と「心地いい!」にどっぷりハマっていく彼ら。
「この星、侵略どころじゃない!」
地球調査が、ゆるくて美味しい下町ライフへと変わっていく異星人スローコメディ。