あらすじ

絶望して過ごしている青年・蛍は右腕を骨折し、川に飛び込もうかと思い詰める。そんな折、旧友の瑠依から電話がかかってきた。 珍しく泥酔している瑠依の元に向い、話を聞くと先輩芸人にネタを盗まれたと言う。 居酒屋を出て二人で駅に向かっていると、歌が聞こえてきた。自殺未遂で病院に入院しているはずの歌い手のクオン。二人しか見えない。 ついて来るクオンはネタ帳を取り返そうと言う。気乗りしない蛍だったが、瑠依はクオンが幽霊だということを生かせば出来ると提案に乗ったのだが――

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小説を読もう2025/08/20
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