あらすじ
認知症の母と暮すため、母が何をしても「逆らわない」「怒らない」「大声を出さない(怒鳴らない)」ことを基本として、実践した。認知症がどのような「病」で、どう対処すれば良いかを、認知症の母と息子である筆者とのコミカルな大阪弁の「会話」を通して著した。認知症介護の答えを出した分けではないが、このような「介護」もある、と言うことだ。筆者は、認知症の母(3年前から寝たきり)を介護して10数年になる。「介護地獄」とする、先入観や喧伝には、以前から疑義抱いている。認知症の方の介護で悩み、苦しむ方々や、何時わが身に起こるかも知れない方々にも本書が参考になれば幸甚である。
その母も昨年6月天国へ逝きました。
「看取り後」というブログを書いてます。