あらすじ
無欲無敵の天才軍師 竹中半兵衛に神の采配を託された黒田如水。
光があれば陰がある
将が光り輝く為にはそれを補佐する優秀な軍師の存在は欠かせない。
秀吉軍において副将と勇将は、揃っていた。
しかし参謀となり戦略を練る軍略の専門家が不在であった。
信長の誘いを何度も断りあくまでも、純粋な軍略家として自由な立場にこだわり、秀吉軍の軍師となった竹中半兵衛。
『己の知謀知略は天下万民の為に用いるべきである』
との信念の元もと、100年にもわたる戦乱の世を終らせ平穏なる世を望み、ただ純粋に軍師であろうとして、志半ばで病に倒れた†天才軍師†...。
その半兵衛に神の采配を託され、意思を継いだ黒田如水。
『我が戦略は無敵なり』
その野望は天下を望み、おどろおどろしき風貌と、妖艶で不気味な雰囲気 黒い覇気を放つ。
強い生命力と精神力、秀吉の天下統一を陰で支えた、『天才軍師』
その功績は、あまりにも大きかった。
戦乱の世が終わり、新しい時代が訪れたかに見えたが...。
秀吉が警戒し恐れた男が再び動き出す...。
※この小説はフィクションであり実在する人物、地名、団体、事件とは、一切関係ございません。また、史実を元にしておりますが、事実と異なる場合がございますお許し下さい。作中人物につきましても、イメージと異なる場合がございますがお許し下さい。