あらすじ

戊辰戦争から19年後の1887年、秋。商人である父親と共に、ハルは会津の地を踏んだ。出会ったのは、戊辰で片足に傷を負い、杖が手放せない会津塗の職人、信。ハルの夢に向かう真っ直ぐさと真摯さに好感を覚えた信は、特別に仕事部屋に立ち入ることを許可する。 翌日、信が所属する商談相手の問屋に向かうと、商人を名乗る薩摩出身の2人組が乗り込んでいて……。 過去に背負った命と願いを、未来に気高く羽ばたく者へ、託し繋ぐ物語。 ※Twitter個人企画『夏のいけおぢ祭り』参加作品です

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エブリスタ
エブリスタ2020/08/06
  • 現在の作品朱焔、口縁に宿る