あらすじ

Fラン理系大学生の近藤美樹は、卒業研究の帰りに暴漢に襲われそうになったところ、荒巻拓哉に助けられる。荒巻は名刺を渡す。名刺には奈良橋豆腐研究所と所属が書いてあった。 就活がさっぱり上手くいかない美樹は、名刺のツテで奈良橋豆腐研究所に応募する。ベンチャー企業社長の奈良橋は、荒巻と相談して美樹を採用することにした。 美樹は荒巻に恋心をいだき、荒巻もそれに応えるように二人の仲は接近してゆく。 奈良橋豆腐研究所の研究員としても、美樹は仕事に打ち込んだ。大学での卒業研究がつまらなかったため、研究に今一つやりがいを感じられなかった美樹だが、荒巻に指導され、徐々に仕事に対して信念ややりがいを感じるようになる。 奈良橋豆腐研究所には、世界を変えうる大きな発見があった。研究所の裏山に、高濃度のエタノールが自然発生する池が存在していたのだ。 美樹と荒巻はなぜそのような現象が起こるのか、それを実験室で再現できないかという課題に立ち向かってゆく。 二人の間に燃える恋心も徐々に高まってゆく。 恋と、エタノール研究にはどんな結末が待ち受けているのか。

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エブリスタ2023/02/20
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