あらすじ

古代エジプト、第12王朝半ば。 建設中の葬祭殿を夜ごと襲う謎の影。父と同じ建築監督を目指す見習い建築技師のシェヘブカイは、神託により、その原因を探るよう命じられた。"悪霊"の正体は何なのか、なぜ建築現場を襲うのか? 人に望まれた獣は神となり、神は人の願いとともに存在を変えて行く。 ――これはまだ、人と神の世界が近くにあった頃、人と共に生きていた古の神々の物語。 ------------------------------------ * 舞台設定は第12王朝(紀元前2,000年~1,800年頃)、センウセルト1世~アメンエムハト2世の治世下です。この時代にファイユーム地方の開拓・灌漑が進み、その地方の神が台頭します。 * この作品は史実要素 2:ファンタジー要素 8 くらいの割合ですが、最後の最後にかなり歴史ネタを突っ込んでいるのでジャンル「歴史」にしときました。 ------------------------------------ * ほかの話 赤い沙漠の王(史実要素7:ファンタジー要素3 くらい) https://estar.jp/novels/25669208 太陽王の50番目の王子と銀色の神様(史実要素3:ファンタジー要素7 くらい) https://estar.jp/creator_tool/novels/25681334 etc.

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エブリスタ
エブリスタ2020/10/14
  • 現在の作品水の眸 ー白き守護者と二千年の神話