あらすじ
 ̄
時は戦国、一五九〇年一月。
世が豊臣秀吉の手によって統べられる中、ここ相模国に不穏の影が忍び寄っていた。
北条に迫る侵攻の手。
黒狐と白狐の気配。
怨念を纏った死霊の存在――……
「小太郎様! 俺はいつだって小太郎様と共に戦いますからね!」
「黙れ犬っころ! おめぇはいつも足手まといになってることに気付きやがれ!」
「やめないか、二人とも。主君の気が散る」
若き頭領、五代目風魔小太郎と
情に満ちた従者が
風魔の風となり闇を駆ける!
「ナウマクサンマンダボダナンバヤベイソワカ――!」
表紙絵:桜井美月さま
20180503.特集『主従関係』に載せて頂けました。感謝感謝の気持ちであります。ありがとうございます。
==========
※史実に忠実ではありませんので、読む際は承知の上よろしくお願いします。又、大変な駄文です……(_ _;;
==========