あらすじ
【あらすじ】
「ただしあなたにとって、それは祝いではなく呪いかもしれませんがね」
舞台は江戸時代の大坂。
いわくつきのものを扱う店・祝久屋蓬莱堂(いわくやほうらいどう)。
そこにいるのは「あの世から帰ってきた」という噂と青い目を持つ若き店主・祝久屋璃兵衛(いわくやりへえ)と、エジプトから来た記憶の欠けた青年・レン。
ふたりは店を訪れた少女・茜から腹が開かれた「空っぽの遺体」の話を聞き、調査に乗り出すが……。
一蓮托生バディが繰り広げる生と死、そして「魂の在り方」を問う歴史ファンタジー。
※この作品は小説家になろう・カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
※『第10回ネット小説大賞』一次選考通過作
ことのは文庫様より『青き瞳と異国の蓮 いわく、大坂唐物屋に呪いあり』として書籍化されます。発売日は12月20日、表紙はさくらもち様に描いていただきました。
※書籍のネタバレを含んでおりますのでご注意ください。