あらすじ
◎明治41年行徳(浦安)。老舗菓子屋に嫁いだ元伯爵令嬢こう子は、夫の鷹雄と湯屋へ入る。子を望み一室で愛しあう二人の前に、夫を奪おうとする女・瑠璃子が現れ…。自らも最悪の感染症に侵されていくこう子と、罹患者への国家的な絶対隔離政策、否定的で冷たい社会の目。
それぞれの行きつく果ては――。
――幻想明治末期。
※この物語は、ある感染症に対して、かつて日本が取った国家的措置をモデルにしています。
ですが作中の病と症状自体は創作であり、登場する人物・団体は実際の団体等とは一切関係ありません。
【弥島こう子(22)】主人公。元伯爵令嬢。今は
八ツ志摩堂(菓子屋)の若おかみ。小柄で照れ屋。
【弥島鷹雄(23)】=旦那様。こう子の夫。
八ツ志摩堂四代目。
ド近眼。眼鏡なしでは一歩も歩けない。
美人に弱い。天然ドS、必殺技は頭突き。
趣味は読書、創作、スケッチ
※尚この作品は、過去に詩のようなレイアウトにて投稿しました作品を、小説の作法に則った形に再構成したものになります。
また過去の投稿作品には、ユーモラスな短編が8つ入っております。
どうぞ、あしからず御了承下さいませ。
なお作品の過去評価レビュー等につきましては下記のリンクからご確認いただけます。
今作品以外に8つの短編が入っております。
明治発熱3【全年齢版】[link:novel_view?w=24099298]
明治発熱3【***版】[link:novel_view?w=24087887]
また、これらはシリーズ物です。
明治発熱1 片想い編(短編)[link:novel_view?w=23954726]
明治発熱2 恋愛編(シリーズ1の後にお読み下さい)
[link:novel_view?w=23985340]