あらすじ

「戦争なんか、もう終わったことじゃん。なんで、いつまでもそんな昔のこと勉強しないといけないの。戦争は悪い事でした、もうやりませんってなったんでしょ。それでいいじゃん……」  退屈な博物館で、小学生の私は思わずそう呟いた。そんな私の目の前に現れたのは、何故か旧日本海軍のコスプレのようなものをした奇妙な少年。  何故人は戦争をするのか。  人が過去に学ぶべきことはなんなのか。  彼は、博物館のパネルに書かれていない、ある駆逐艦の物語を語り始め――。 ウクライナ支援作品集『Blue Works』(電子書籍)に収録して頂きました。 誠にありがとうございます! <更新履歴> 2021/08/05 全文掲載

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2021/08/05
  • 現在の作品誰かの祈りが届く頃