あらすじ
徳川幕府が倒れた。
未来永世の存立など、この世には無かった…。
“幕府”は無くなったが、この国には統治システムがいる。
それを担うのは誰か?
『我、しかおるまいて…』
そう思う男(慶喜)がいた。
そんな男を救うべく、単身、敵陣に挑む男(鉄太郎)もいた。
そして、二人は駿河府中に来る事になる。
失望と困難を感じながら…。
それで着いてきた男ら(新&渡瀬某)もいた。
一人は適応し、一人は潰れた…。
新たな時代に“乗ろう”とする男(徳次)もいた。
静岡の明治は、大きな混乱とうねりの中で始まっていく。