あらすじ

歴史の一幕を奇怪な人物たちが形成する。その状況を時空を超えて講釈師のように龍玄が伝える臨場感のある壮大な歴史浪漫です。 では、開幕致します。飲み物とお菓子を用意して齧りついて頂ければ嬉しい。ビィ~。  雪に白鷺、闇夜に鴉。兎角、この世は見えにくい。勝てば官軍、、真実は勝者が作る。信じるだでは、勿体無い。史実は、ミステリーの宝庫。想像力は、創造力。好き勝手に描くのもこれ趣向。さて、お話は、鉄砲の商いで富豪となった越後忠兵衛は、日々の刺激を求めて道楽三昧。行きつくは天下取り。金の亡者が、惜しみなく金を注ぎ込み、挑むは破天荒な策略。信長、秀吉、家康。名高る戦国武将を向こうに回して、闇に蠢く。忠兵衛と後に俳人・芭蕉となる服部半蔵の力を借りて、明智光秀は、黒衣の宰相・南光坊天海と転生?し、戦国時代で家康と共に大暴れ。家康亡き後も三代将軍・家光まで仕える妖怪、爽快、謎の僧。損得勘定、これ如何に。死んだはずのあの人、この人、生きている。歴史で死んで、自分史に生きる。長く生きていれば、真田幸村、伊達政宗などの有名武将にも関わりを持つ。本能寺の変を起こして三日天下と言われて消息を絶つ。突如、現れたのは関ヶ原の戦い。絵図に登場するのも何かの意図か。陰陽道で平将門の怨念封じ。家康の天下取りの裏に天海あり。日光東照宮に思いを込めて、天海なりの天下取りの夢を描きます。本編は、天海誕生秘話、天下統一、徳川政権維持と展開する。狭間に関わりあった武将のスピンオフ的エピソードも登場。それなりの長編です。空想、想像、夢物語。混沌としたこの御時世、馬鹿馬鹿しいことに思いを馳せて、ちょっとひとやすみ。本編はソフトタッチで読みやすい台詞中心の進行です。配役、演出を自分なりに楽しむのも面白いと思います。十人十色の監督さん、出番です。毎日、描いて樂しんで。夢に出てくるようになれば、あなたも一人前の妄想好き。前置きが長いのは嫌われますね、では、本編にご案内致します、どうぞ、お気軽に気長にお付き合いくだされば幸いです。

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エブリスタ
エブリスタ2019/11/05
  • 現在の作品蠢く鴉は闇夜に笑う