あらすじ
権力争いが激化する朝廷。皇后と女御の世継ぎ問題が顕著となってきていた。
陰と陽の拮抗を正す者、砂士。朝廷から文が届き指定された場所に行くと待っていたのは皇后その人であった。
人は鬼となる。術は陰を呼び込む。今朝廷で起きている事態に、陰陽師ではなく砂士の力を借りたいと言う。真の鬼とは。何をもって鬼と呼ぶか。
めでたい時は歌を歌え。あなたの生を、行く道を。
以前書いた「砂をかける」の続編となりますが、前作を読んでいなくてもわかるように書いています。
前作→https://estar.jp/novels/25836229
表紙はかんたん表紙メーカー様