あらすじ

神は所詮、人が作り上げた人工物でしかない__。

主人公である那岐は、小さい島国ながらも先進国である「日桜」(ひおう)の最高神として祀られている。しかし、本人の称する通り、那岐はなんの権能も持たないまさに「無能」の神だった。

「人は何故神頼みなんてものをする?
   俺がしてやれることなど、何もないというのに。」

那岐はどんな願いを向けられてもそれの一つにさえ応えられない自分に嫌気がさし、
同じ神社に祀られる神の使いである狐の勧めで、自分が神の役目を降りるために、代替わりとなる人間を探すことになったが…

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アルファポリス
アルファポリス2021/11/08
  • 現在の作品無能な神は、代替わりを探している。